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下記症状でお困りではありませんか?
おつらい方はご相談ください!
「痛み改善」の整体院
弱い刺激で筋肉に触れていく整体です!
主に関節可動域を改善します!
ホームページをご覧頂きありがとうございます。 当院は「痛み改善」を主に行う整体を行っており 首・肩・腰・股関節・膝・手首・足首など関節の痛み、肉離れや筋肉疲労に対応しています。 機械や器具も使用しないで体に優しくアプローチする安全な整体です。
「痛み」を伴う場合、筋肉組織が硬くなり関節の可動域が悪くなっていることが多いです。関節が動きやすくなるように、ゆっくり筋肉を操作して関節に動きをつけていきます。
施術の前後に痛みの確認をしますので症状の回復を感じていただけるような整体を行います。
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痛みのない、体に優しくアプローチする整体
院内の様子
恵比寿の森では
施術中はお一人様のみなので 他の施術の声が気になるなどない、プライベートな空間で心地の良い音楽を聴いてリラックスしていただけます。
「無痛整体恵比寿の森」では
3つのベッドを使いながら、症状に合わせて施術を行います。
入口の様子です。靴を脱いでスリッパに履き替えてください。
着替えのスペースもあります。施術を受けるときはなるべく
動きやすい着衣でお願いします。ジャージ(下)、シャツは
こちらで貸し出しもしております。
「痛みが起こる原因」には以下のような理由があります。
※主に筋肉が関連している場合
①姿勢が悪い
座っているときや、立っているときの悪い姿勢は筋肉に負担がかかります。それが積もってストレス反応を起こし筋肉が緊張します。
②長時間の同じ姿勢
座りや立ちっぱなしは疲労します。
③筋肉の損傷
痛んだ筋肉の周囲は硬い筋肉になったり、動きが無く筋肉が弱くなる。
④関節の動きが悪くなる筋肉の損傷
関節周囲の特定の筋肉の縮みや筋肉の弱さがおこります。
痛みの原因
恵比寿の森の施術とは・・・
これまでの施術経験の積み重ねから
いろんな症状をみるなかで
手技の引き出しが増えました!
根本原因を探りながら施術をします
一つ目に
◆カイロプラクティックの理論を用いています。
私の施術の『原点』です!
その考えとは、
骨盤と背骨(仙骨部)は関節となって連動
しています。
骨盤の動きの悪さが背骨の動きの悪さに!
背骨の動きの悪さが骨盤の動きの悪さに!
それが、手(腕)や足(大腿)への動きに
影響してます
なので、
関節に何らかのトラブルがある方は
マッサージや筋肉をほぐすだけでは
関節の状態が変わらないので
すぐに元の状態に戻るのです
しかし
20代や30代の健常な方(歪みや疲労)
に対しては良い手技でもありますが
「痛み」の人には不向きなところが
ありました。
私の知る
カイロプラクティックは
「ぼきぼき」と関節のところをみて
筋肉はそれほどみてませんでした
体が痛いのに「ぼきぼき」は
怖いですよね
体がくたくた、疲れた~ という方は
‟もみもみ ぼきぼき ぐいぐい”
はとても気持ちいいかもですね
でも、刺激を求める施術は
「翌日どうなるかわかりません」
二つ目に
◆自律神経にアプローチ
わかりやすくいうと優しく体に触れながら
関節を動かして、体に安心感を与える手技
を用いています。
‶力わざ”とは真逆の施術
その考えとは、
体に痛みがある時、人は刺激に対して
防衛本能がはたらくということ
痛みがある人の共通点として
関節の正常な可動域が減少している
ところです
その可動域をどのようにして拡げて
いくかです
痛みがある周囲の筋肉には無意識に筋肉を固めているところがあります
痛みの程度によって(個人差あり)関節の可動域はさまざまです
そのわずかな可動域の範囲で関節を動かしながら筋肉にアプローチする手技をおこない痛みのない施術を可能にすることができます
それによって、施術を受ける方は安心な気持ちになりリラックスして施術を受けることができます
気持ちがリラックスできると筋肉につながる神経に反応がおこり交感神経から副交感神経が優位になり、体がゆるむと考えられます
体が良くなろうと好循環に入ると考えられます
・筋肉がゆるむと隙間がうまれ、血 流が改善し、筋肉内の老廃物が除去されやすいなどの反応があれば
施術後に関節の可動域改善にもつながり、動きに余裕がうまれ、歩いたり動いても、体への負担が軽減していくので痛みの箇所へのダメージが減るので痛みが元に戻りにくくなります
よく「運動しなさい、筋肉が衰えているから痛むんです」などありますがそれは疑問です
体が痛いのに、可動域が減少した関節で運動はかえって悪化しかないように思いますので、どのような運動が良いかアドバイスできない方の言うことは信じない方が良いでしょう
無痛整体 恵比寿の森は
あなたの体の状態を確認しながら施術にあたります
・どこに固い筋肉があるか
・関節の動きは正常なのか
・リラックスできているか
・施術は痛くないか
・どうすれば痛みが軽減するか
常に考えながら施術をおこなってます
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